寝ている時の歯ぎしり防止には市販品マウスピース?歯科医院ナイトガード?

寝ている時の歯ぎしり防止には市販品マウスピース?歯科医院ナイトガード?

娘の歯ぎしりが以前から酷く、近くで寝ている私が起きることが度々あります。

音がけっこう大きく、長い時は20秒以上「ギリギリ」とやっています。

これはマズイと思いましたね。

このまま放置すれば、歯や歯茎に悪影響が生じ、あとあと後悔するのでは!?

 

ネットで調べると、歯ぎしりのメカニズムって未だ解明されていないんですね。

「歯ぎしりを完全に治す治療法はありません」という冷たい記述。

また、歯ぎしりのパターンにも個人差があるので万人に最適な治療法というのはないようなのです。

歯ぎしりの原因にはストレスが考えられるようですが、自分の力だけではどうにもならない要因があるからこそストレスになるので、この状況を改善するには別の対策が必要!!

というわけで、歯ぎしりを治すための装着物について調べました。

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市販の歯ぎしり用マウスピースのおすすめ

 

マウスピースとは、口の内部に入れる装着物。

装着物が邪魔をしてくれるため、歯のトラブルを防いでくれる。

歯ぎしり用のマウスピースがあり、市販で買えるらしいのです。

歯科医院では、睡眠用に使うマウスピースを「ナイトガード」と呼んでいるようです。

 

歯ぎしり用マウスピースは、奥歯を固定するタイプ、湯に浸して成型するタイプ、型取り不要タイプがあるようです。

材質はプラスチック、EVA樹脂、シリコン製などが使われています。

プラスチックは環境ホルモンの心配がありますが、EVA(エチレンビニルアセテート)樹脂は、環境ホルモンを含まない安心素材で赤ちゃんやペットが誤って口に入れても安全な素材。

シリコン製も同じく、環境ホルモンを含まず人体には無害ということです。

マウスピースの耐久年数は、 3ヶ月から半年 でけっこう短いですね。

 

奥歯を固定するタイプ は、マイベストサイト(https://my-best.com/3557)、ねことろフィーバー!サイト(https://nekotoro.hatenablog.com/entry/2017/02/22/013420)のどちらも、PROIDEA(プロイデア)歯ぎしりピタリ ストロング がおすすめ第1位でした。

これは、シリコン製で柔らかくて非常に軽いということです。

そのため、歯ぎしりがあまりにもひどい人には耐久力が足りないというデメリットもあったようですが、現在は 耐久性を約3倍アップ しているようなので、歯圧の強い男性でも切れにくいということです。

価格はヤフーで1580円(税込)。

専用ケース付きです。お手頃ですね。

 

 

 

↑娘はこの歯ぎしりピタリストロングを、ちぎれて使えなくなるまで半年間装着していました。

が、成型タイプではないせいか、装着の仕方が悪かったせいか、このマウスピースをしながらも、うまいこと歯ぎしりを続けていたんですよ・・・・マウスピースを装着しながら歯ぎしりする方法を、寝ている間に学んでいる・・凄すぎ!

 

成型用 では、ねことろフィーバー!サイトは、 株式会社エム・ケイプジャパンの「オーラルトゥースガード」 をすすめていますね。

電子レンジで1分ほどあたためて歯型がとれるので楽だということですよ。

ただ、型取りは失敗する可能性があるので、購入する際は2個入りを2つは買ったほうがいいようです。

EVA樹脂製でケース付き。

アマゾンで1320円。

こちらもお手頃。

 

マイベストさんは、 Dr.Qolis歯ぎしり防止マウスピース 2個セットをすすめていますね。

上の歯列にかぶせるタイプのマウスピースで歯ぎしり専用だけど、歯圧を分散させ、食いしばりなどによる顎や頭の痛みも軽減するということです。

成型時のコツは、上唇の内側部分の厚みを整えること。

違和感をより少なくすることができるということですが・・・厚みを整えるのは初心者でも簡単にできるの??

EVA樹脂製でケース付き。

価格はアマゾンで1200円(税込)。

こちらもお手頃です。

 

 

追記:2021.7.5

娘が次に使ったのが↑この型取りタイプの歯ぎしり防止マウスピース 2個セット。

現在まだ1個目を装着中。

装着後まだ半年は経っていないと思いますが・・いつ購入したか忘れてしまった・・

成型時の上唇の内側部分の厚みを整えることは恐らくできていないと思います。

が、驚くことに、このマウスピースを装着して歯ぎしりを全くしなくなりました!!全くです!

パチパチ♡

すご~い!と思ってマウスピースの威力に感心していたのですが、本人曰く、「これをして寝るのは神経質な人には絶対無理!歯ぎしりなどできないくらいの圧迫感!」だそうです・・・・

本人の睡眠の質は悪化しているかもしれませんが、神経質の真逆に近い性質の娘は、毎日装着して眠れております。

 

 

型取り不要タイプでは、マイベストさんはCutona(キュトナ)デンタルマウスピースをすすめています。

これは、3種類のマウスピースがあり、段階に合わせて使うようになっているようです。最初はソフトな付け心地からスタートするので、初めて使う方でも大丈夫そうです。

歯ぎしりと口呼吸に悩んでいる人にとっては最適な商品だそうです。

EVA樹脂でケース付き。

価格はヤフーで2180円(税込)。

少し高いですね。

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市販のマウスピース洗浄剤のおすすめ

 

マウスピースを購入したら、洗浄剤も必要になります。

マイベストさんの1番のおすすめはアース製薬 矯正用リテーナー・マウスピース用洗浄剤 で2番目はライオンケミカルスッキリデント 矯正用リテーナー・マウスピース洗浄剤 です。

 

アース製薬矯正用リテーナー・マウスピース用洗浄剤は、漂白活性化剤入りで除菌効果は99.9%。
つけ置き時間も5分でOK。48錠で538円 (税込)(ヤフー)。

ライオンケミカルスッキリデント 矯正用リテーナー・マウスピース洗浄剤も5分で洗浄を終えることができ、108錠の大容量で572円 (税込)(楽天)。

 

市販品と歯科医院のマウスピースの違い

 

気になりますよね。

市販品だと、歯科医院に行かずに、実店舗やインターネットで安価に購入してすぐに取りつけられます。

これに対して、歯科医院は市販品の悪いところをこう指摘しています。
(なかよし歯科医院 https://www.nakayoshi-yumetaka28-dc.com/blog/post-267/)

《悪い点》
① 適合が悪い➡︎U字型のゴム状のマウスピースをお湯で柔らかくし、自分で歯に直接添わして合わせていくものなので、どうしても適合が悪くなってしまいます。
② 違和感が強い➡︎大まかな適合のマウスピースですので、敏感に刺激を感じるお口の中に入れると異物感を強く感じます。
③ 大きい➡︎万人が使用できるように大きめに作成されているのでどうしてもサイズに違和感を感じます
④ 喋ることはできない➡︎適合がよくないので、喋ると落ちてくる為、装着したままうまく喋ることは困難です。

 

寝る前にはめるので、④は気にならないとしても、違和感があることは想像できます。

これが歯科医院のオーダーメイドだとこのように↓変わる様です。

① 適合が良い➡︎歯の型取りを行い、歯の模型上でマウスピースを製作するので、ご自身の口に一致したマウスピースが出来上がって来ます。結果素晴らしいフィット感となります。
② 違和感が少ない➡︎ご自身の口に一致したマウスピースな為、結果違和感が少なくなります。
③ 喋ることができる➡︎歯ぎしり対策用マウスピースのナイトガード、スポーツ時に使用するマウスピースのマウスガードに関しては、装着中問題なく会話をすることができます。

 

ただし、歯科医院で型取りをし、マウスピースの製作時間が必要ですぐには取り付けられない、価格は診察代含めて 5000円~1万 かかり、何度か診察を受ける必要がでてくる。

なかよし歯科医院の場合は、ナイトガードを作る場合に、 カタ取り、受け取り、使い方レクチャー、2週間くらい実際に使ってみての経過点検 3度の診察 が必要になるということです。

ちなみに歯科医院で作るナイトガードには、 ハードタイプ ソフトタイプ があり、 厚さも選択することが出来る ということです。

ハードタイプは、破損が少ない代わりに、違和感が消えずに馴染めないケースがあり、ソフトタイプは、ハードタイプと比べて穴が開きやすいというデメリットはあるものの、装着後の違和感は少ないとのこと。

 

市販品と歯科医院どちらを選びますか??

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娘にどうするか聞きました。

「歯科医院に何回か行くのは面倒だから、最初に市販品を試す。違和感があってだめなら歯科医院でナイトガードを作る」
という回答でした。

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