体に感じる痛みを排除するために二酸化塩素について調べてみた

亜塩素酸ナトリウムとクエン酸を混ぜて二酸化塩素を生成させる。
それを水かジュースで薄めて飲む。
結果、病気の元が消えてしまうようです。
以前からずっと気になっていて、でも勇気がなくて試していなかった。
なぜなら二酸化塩素で検索すると注意喚起ばかりで試すのが怖くなるからです。
お金がほとんどかからずあらゆる病気が治ると、医療ビジネス自体が成り立たなくなるため、この方法を発見した方や、広めているサイト、ユーチューブ等に圧力がかかって、削除されたり、肯定していた人がその後否定したりしている。
これって弾圧されている?
ところで、 体内に十分な量の次亜塩素酸があれば病気を消滅させてくれる そうです。
不治の病などは存在しないはず。
なのに、病気はなくならない。
私達の体は、体内にある次亜塩素酸だけでは間に合わない病気の元となる物質をどんどん作っているようです。
二酸化塩素が体内で変化するときに生じる物質に ミエロペルオキシダーゼ というものがあり、免疫システムはこのミエロペルオキシダーゼを利用して次亜塩素酸を生成するそうです。
二酸化塩素は免疫システムをサポートする役割があるのです。
(参考:http://7jigen.com/info/3MMS.pdf)
今年は検診に行っていない上、体のあちこちで針がささったような痛みを感じて不安。
自分の体に悪い変化が起こっている気がする。
脚がゾワゾワしたり少しジンジンしたり顔が時々けいれんする!病気?
二酸化塩素の知識を深め、摂取するために知っておくべきことをまとめています。
目次
二酸化塩素が病気のみを撃退できる理由
亜塩素酸ナトリウムと酸が反応すると二酸化塩素という物質になります。
この物質が、菌やウイルス、悪臭等の原因菌に触れると、酸化させて電子を奪って細胞を破壊します。
人体の細胞が破壊されないのは、 細胞の原子の電位が二酸化塩素イオンより高い ため、 電子が奪われない ことによるようです。
(参考:抜け道 http://blog.livedoor.jp/siest/archives/19390049.html)
(参考:http://7jigen.com/info/3MMS.pdf)
人体には、酸素と二酸化塩素の違いを識別する能力は殆どない。そのため赤血球は、胃壁にて、二酸化塩素を酸素だと勘違いして取り込み、身体の各部に運搬する。しかも、二酸化塩素には酸素ほど多くのものを酸化する能力はなく、酸素ほど使い果たされることがないため、酸素が運搬される範囲よりも身体の奥深くまで運搬される。水銀、鉛、アルミニウムなどの普通では、絶対に無理な毒素の解毒も可能引用:抜け道 http://blog.livedoor.jp/siest/archives/19390049.html
重金属も解毒してくれるとはすごいです。
二酸化塩素は、体内に1~2時間留まった後は無害な塩化物(食卓塩)・水・炭素となるため、がんなどの病原菌の生成や成長を防ぐために、1~2時間おきに飲んだほうがいいようです。
二酸化塩素の購入先・作り方・摂取回数
商品を購入する
二酸化塩素を発生させるには、下記の組み合わせの水溶液を購入します。
購入先はoxidizersサイト
上記のどちらを選んでもよいです。(上記の亜塩素酸ナトリウムは25%濃度らしい。商品紹介では見つけられず、他サイトで確認)
どちらも2000円で購入できます。
他に必要なもの: 水溶液を入れる容器(金属以外)と スポイト
スポイトは100均で購入できるようです。
追記 2020.10.22
現在上記の購入先からクエン酸とのセットの方を購入し、りんごジュースと一緒に飲んでいます。
スポイトは必要ありません。
容器がスポイトの役割を果たしているので、そのままコップに3滴ずつ入れて二酸化塩素を発生させて飲むことができます。
二酸化塩素を発生させる
金属の容器に入れると腐食するため、陶器やガラスなどの金属以外の容器に、亜塩素酸ナトリウム水溶液と 同量 の酸(上記のクエン酸水、塩酸水どちらでも)をスポイトで入れる。
最初は亜塩素酸ナトリウム水溶液 1滴 とクエン酸水 1滴(あるいは塩酸水1滴)の 合計2滴 から始めた方がよいようです。
20秒ほどで二酸化塩素が発生したら(刺激臭なので吸い込まない)、 100~120ml の水か、ビタミンCを添加していない(原材料名に酸化防止剤ビタミンCと書いてあるものは× )オレンジジュース以外のジュースを100~120ml加えて飲む。
実践している方がリンゴジュースの購入先を紹介して下さっています。
ただし、このリンゴジュースは酸化防止剤が添加されています。
(参考:永遠に続く道 http://eternalhighroad.blog100.fc2.com/blog-entry-612.html)
私のおすすめはこちら↓で調べた、無農薬か減農薬での栽培方法で、酸化防止剤不使用のりんごジュース!
減農薬で酸化防止剤不使用のおいしい「りんごジュース」が飲みたい!
普段から意識して果物は減農薬のものを選んで食べています。
りんごは皮が薄い。
農薬の影響をもろに受けてしまうと思うので、私は無農薬の次には減農薬である有機りんごを使ったものがいいな。
有機農法で育ったりんごなら、農薬の影響をそこまで受けていないという判断。
青森のJAアオレンの希望の雫のりんごジュースと黄色いりんごは、安くて酸化防止剤不使用なので心が揺れましたが、農薬の件は譲れませんね。
おすすめのりんごジュースを紹介します。
こちらは秋田県横手市の有名な林檎農園“五十嵐果樹園”のサンふじのりんご
私もよく飲んでいますが(近くの自然食品のお店に置いてあるのです)、とても美味しいですよ♡。
化学肥料は不使用で、農薬も必要最低限しか使っていない、まさに体に良い本物りんごジュースです。
↓価格はまずまずで、アマゾンは20パック入りのようです。1パック185g。
オーサワのりんごジュースも自然食品のお店に置いてあります。
オーサワのりんごジュースは、減農薬(無農薬と書いているサイトもありましたが・・)&酸化防止剤不使用で価格はまずまず。
↓有機JAS認定品のりんごのストレート果汁。
りんごはEU産。
が、りんごジュースを使わずに飲まれている方もいらっしゃいます。
重曹を入れて飲まれている歯科医の方のサイトを見つけました。
この方法だとりんごジュースを購入する必要がなくなりますね!
(歯科医院の高楊枝通信 http://mabo400dc.com/dental-treatment/infection-control/mms%E3%81%A8mms2%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9/)
いろいろな飲み方があるんですね。
自分に合う飲みやすい方法が見つかるといいなあ。
私はとりあえず、りんごジュースで飲んでみます。
早速オーサワのりんごジュースと秋田の五十嵐果樹園のりんごジュースを近くの自然食品のお店で買いました。
追記 2020.10.22
現在二酸化塩素に混ぜて飲んでいるのは、成城石井から購入したベン・オーガニック有機100%アップルジュース。
酸化防止剤はもちろん入っていません。
かなり調べました。
私は3滴ずつの合計6滴を反応させて飲んでいます。
これ以上反応させると、りんごジュースの味がまずくなり、飲むのがいやになるので、合計6滴が限界。
そして、1日4回という少ない回数しか飲めません。
それで、「長期戦でいくしかない!」と考えました。
りんごジュース代が高くなるので、なるべく安いオーガニックジュースを調べたのです。
成城石井は1リットル647円(税込)。
それを送料無料になる価格の本数分購入しました(20本ほど)。
このりんごジュースがなくなるまで二酸化塩素を飲み続けてみます。
二酸化塩素の摂取回数
私の場合は、関節痛がこれで治るかどうか。
細菌性のリュウマチ性関節炎、ライム関節炎は治るようですが、 細菌性ではない変形性関節炎の場合は、別の治療が必要になるようです。
関節痛は一般的な病気(風邪、インフルエンザ、高血圧、HIV (AIDS)、下痢、便秘、動脈硬化症、関節炎、リュウマチ、ライム関節炎、喘息、糖尿病、ヘルペスなども)。
一般的な病気の場合、 亜塩素酸ナトリウム液 スポイト 3 滴 クエン酸水液(または塩酸水液) 3滴 を 1日8 回 (1 時間おきに 8 回)飲むそうです。
結構大変ですね~!
重篤な病気(ガン、白血病、肝炎、透析、ライム病、ルーパス(膠原病)など)は、それぞれ 7 滴 を 1日10 回 (1 時間おきに 7 滴を 10 回)
病気に応じて摂取回数が違うようです。
詳しくはこちらのサイトに載っています。
カプセルで飲む方法や、さらに重篤な場合の摂取方法も載っています。
その他の使い方(のどの痛み・水虫・アトピーにはスプレーする/化粧水としても使える)
3滴ずつ入れて30mlの水で薄めたものを 、スプレー容器(100均)に入れて、手や顔にスプレーします。
あまり長く置いておくと、二酸化塩素の効力がなくなるそうです。(どのくらい持つかわかりませんが、日が変わると新しく作り直したほうがよさそうです)
アトピーや水虫などにも効果があるようですよ。
顔にスプレーすると化粧水のように肌に馴染みしっとりとするそうです。
喉が痛くなったときは、喉にスプレーをして寝ると、翌朝には喉の痛みが取れるそうです。
詳しくはこちら↓↓に載っています。
http://pleiadesm45subaru.blog.fc2.com/blog-category-6.html
次亜塩素酸カルシウムを飲む方法もある
おそらく、調べている方は、次亜塩素酸カルシウムの方がてっとり早いからこっちを飲みたいと思った方もいるのでは?
私も最初はそう思って調べていたのですが、カプセルに入れて飲むため、内臓に負担がくることからやめました。
こちらを飲む場合に必要なものは、 カプセル・乾燥剤・次亜塩素酸カルシウム・カルシウムを入れたカプセルを入れる蓋付容器(金属製以外)。
この他に、次亜塩素酸カルシウムをカプセルに入れるときには、小さなプラスチックスプーンなどが必要だと思います。
カプセルの大きさは8種類で、こちらは3号サイズ
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次亜塩素酸カルシウムはこちらもあります。
この次亜塩素酸カルシウムを飲む場合に注意すること。
- 粉で飲むと口内と食道粘膜がやられるので、必ずカプセルに入れて飲む。
- カプセルの中は、1~10粒入れる(自分に合わせる)。
- 初めて飲むときは1~3粒で試し、大丈夫なら増やしていく。
- カプセルは200ccくらいの水で飲み、心配ならその後2口くらいのゴハンも追加で食べる。
- 健康な方のデトックスなら、1日1カプセルで十分。
- がんなどの重篤な病気がある場合は2時間ごとに自分に合う量を飲む。
- 胃液が出てる状態の時に飲むこと。寝起きは×で寝る前も横になるため避けた方がいい。
- 湿気やすいので乾燥剤を入れて保存する。
実際に試されている方の記事がありますので、参考にしてください。
(参考:抜け道 http://blog.livedoor.jp/siest/archives/32316141.html)